アジア写真帳>アジアグルメ図鑑>アジアグルメ図鑑(バンコク特集)>再訪!ピンクの制服のカオマンガイ店
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このホームページで、従業員がピンクの制服を着て、旨いカオマンガイを食べさせてくれる店がプラトゥーナムの近くにあるということを初めて紹介したのが2001年1月ですから、今から9年前です。その後この店は、あの「地球の○き方」などという日本で最も売れているガイドブックにも巻頭で大きく取り上げられるまでになってきていて、日本人にも広く知られる存在になってきています。 場所は、ワールドトレードセンターの方から来るとラチャダムリ通りとニューペブリ通りの交差点を右折し右側。ということは、プラトゥーナム・ファッションモールから来ると交差点を渡って左側ということになります。ピンクの制服が目印です。 日本からの旅行者が沢山来るワールドトレードセンターから近いこともあって、最近はこの店で日本人の姿もよく見かけるようになってきました。タイのバンコクまで旅行に来て、わざわざこのピンクのカオマンガイ屋に来ることもなかろうと思うのですが、初めてのバンコク旅行みたいな日本人も増えてきましたね。 |
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さて今は、夕方の5時15分ごろ。3時ごろから5時までは休憩ですから、今再開したばかりなのですが、凄い人だかりで従業員もフル生産です。安くて美味しい店にはお客さんが集まります。これは、アジアの食堂の常識です。例えば、この店、「ラーン・カイトーン・プラトゥーナム」ではカオマンガイが、スープつきで1皿30バーツで食べられます。そして、それが絶妙に旨いのです。 ピンクのユニフォーム、昔と変わってないですね。 |
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カオマンガイの店らしく、店頭には鶏肉が沢山ぶら下げられています。テイクアウトする人が、ここに行列を作っています。私は店内で食べるので、ここに並ぶ必要はありません。 |
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店の中で食べる人は、空いている席に座り、お姉さんを呼びます。 私の観察によれば、一人が二つか3つのテーブルを担当して、そこに座っている人から注文をとり、その注文に基づき調理場に行ってお客さんの代りに注文の品を取ってくる、そして、お勘定をするというのが彼女たちの仕事のようです。だから、勝手にテーブルに着けば担当の女性が注文を取りに来ますので、そのときに「カオマンガイ」と言えば注文成立です。 写真は、夕方の業務再開後すぐの5時過ぎの様子です。各テーブルのお客さんから受けた注文を調理場から受け取るために並んでいる姿です。 |
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まず、カオマンガイのたれとスープが運ばれてきました。2010年1月現在、カオマンガイにスープをつけて30バーツです。要は、このスープはセットのスープなのですが、これが意外と私好みです。当然鶏スープです。カオマンガイを作るために鶏肉を煮込んだスープかもしれません。実は濃厚なスープでして、口の周りがギラギラしてしまうほどです。カオマンガイがあっさりした味ですので、このギラギラしたスープとの相性が良いのです。 |
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そして、出てきました、カオマンガイ。 肉は少ないのですが、見た目にも柔らかそうで旨さを感じさせます。ご飯も鶏の香りがしますので、スープを入れて炊いたのではないかと思います。 |
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そして、たれをかけます。たれは濃い目の味噌ベースで、ショウガ、にんにくに、青唐辛子と赤唐辛子が入っていて、これが旨いんです。ちょっと酢も入っているでしょうか。私は上からかけて食べています。カオマンガイがますます旨そうな表情になりましたね。 そして、食ってみると、やっぱり美味しいです。鶏肉は時間をかけてじっくり茹でている感じで、柔らかくてすごくジューシーです。たれをかけると濃厚な味になって、もう、私の大好きな味になります。 ああ、やっぱり、カオマンガイは、ここ、ピンクのユニフォームのこの店が最高ですね。 |
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さて、まだ5時半です。少し散歩をして、8時くらいには夕食を食べたいですね。店の前の角をチットロム駅方向に行くと、少し上り坂です。この写真は、後でもう1回食ってもいいなと振り返ったときの写真です。 |
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その坂道の先には、運河が流れていて、橋の下にはちょうど運河ボートの駅があります。これは、スクンヴイットの北部方向を走る運河なので、、あまり観光者には使い道の少ないボートです。が、バンコクらしい風情は感じます。高層マンションが建ち並ぶスクンヴィット方面に向けて、ボートが走る運河の風情を暫く眺めながら、静かで涼しいバンコクの夕暮れの風景を楽しみました。 日本からバンコクに旅行されるときは、名所や観光スポットを見るだけの観光ではなくて、バンコク庶民との心のふれあいが可能な、こんな場所にも足を伸ばしてもらいたいですね。効率よくバンコク旅行をしようと思えばツアーに参加するのでしょうけど、心に残る旅にしたいのなら個人旅行を、私としてはおすすめします。 |
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| 私が一押しのカオマンガイの店、ピンクの制服の「ラーン・カイトーン・プラトゥーナム」については、2001年の記録もぜひご覧ください。 また、バンコクのグルメ情報を集めた「アジアグルメ図鑑(バンコク特集)」のトップページはこちらです。 |
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