アジアグルメ図鑑(香港)−香港の粥麺

 causewaybayの時代広場地下に有るお粥屋さん。
買物ついでに、ちょっと立ち寄りたい。場所柄、値段も良いが、お味も及第点。
粥のほかにも、麺や点心なども置いています。日曜日に時代広場(TIMES SQUARE)に来た時に、よく立ち寄ったお店です。しかし、「TIMES SQUARE」というビル名を「時代広場」と翻訳する香港人の感覚には、全く脱帽です。

この店は清潔だし、注文も紙でできるとあって、初心者向けには超おすすめ!!
味もいいですよ。

次にわたしの大好きな店、上環の羅富記をご紹介しましょう。
粥についての詳しい話はこれを見てください。


わたしの大好きなお粥屋さん「羅富記」。
 本店は上環のトラム駅前ですが、ここは皇后大道中にある中環中心の向かいの店。
 以前香港で働いている頃は、上環駅前の本店で食べていましたが、最近のように旅行者の立場でこちらに寄る時は、この中環中心にある支店を利用することが多くなっています。なぜならば、この店の方がオープンする時間が早い日が多いような気がするからです。
さあ、お店に入ってみましょう。

 「羅富記」のメニューです。
 メニューは細長くて、この写真はその右半分の写真です。左半分には麺類のメニューがありますが、この店に来たら、ぜひ、粥を食ってください。粥が旨いんです。
 私もホテルの朝食はセットされているのですが、朝のビュッフェ形式やアメリカンスタイルの朝食だと香港に来た気がしないんですね。だから、旨い粥を食べたい。他にも旨い粥を食わせる店は沢山あるのでしょうけど、ここは、昔から通っているから安心感があるんです。
 だから、毎回、ここに来ちゃうんです。

 私が注文するのは皮蚤痩肉粥。HK$18です。


 出てきました、皮蚤痩肉粥。ここのお粥はたっぷり入っていて、皮蚤も豚肉もそれなりに沢山入っているのですが、下の方に埋まっていて、よく見えないですね。でも、粥がとろりとしていて美味しそうでしょう。
まだ、食べ始めないで下さいね。

 そうなんです。油條が欲しいんです。油條は揚げパンみたいなもんですから、ちょっと油っこいような気がしますが、そうでもないんです。普通はそのまま食べるのではなくて、粥の中に入れて食べます。せっかくのさっぱりした粥が脂っこくなることもないし、粥でふにゃふにゃにしてから食べると、これ、旨いんですよ。
 で、油條のお値段はHK$4です。粥と合わせてHK$22。満足できる朝食です。

 これで食べる準備が十分にできました。
 ふふふ。旨そうです。それじゃ、食べ始めましょう。

 途中まで食いました。皮蛋や豚肉が下からどんどん出てきます。具沢山で美味しいですね。油條も少しずついれて、この朝飯、最高です。幸せです。とろりとした粥を左手でちょっと持ち上げて、右手でデジカメのシャッターを切ってみました。カシャッ。
 今度はお昼や夜中などに食べる麺を紹介しましょう。


 この日は昼過ぎに、私の定宿、フォートレスヒルの城市花園酒店(シティガーデンホテル)に戻りましたので、ホテルの近くでちょっと腹ごしらえです。10時半頃飲茶をしていたので、麺類でも食べようかと思うと、まあ、いろいろお店はあります。
 入ったことはないけど、この合勝に行って見ましょう。

 この店、すごく込んでます。一番端っこの席しか空いてなくて、そこに通されました。まあ、一人で食うんだからどんな席でもいいですけどね。そこで頼んだのがワンタン麺。
 うーん。平凡だなあ。ワンタンが平凡です。中環ウェリントン街のマックズの場合はエビワンタンでプリプリのエビなんですが、普通のワンタン麺だからしょうがないですかね。でも、スープとか麺は悪くないと思いますよ。

それでは、香港で私がお奨めする麺を紹介しましょう。これは湾仔のヌードル屋で食ったものです。
 まず、雲呑麺(ワンタン麺)です。ワンタン麺は大体どの店にもあります。香港の麺はゴムみたいな味がして好きではないと言う人もいますが、それも慣れると苦になりません。むしろ、ゴムみたいな歯ごたえがあって、逆に日本の麺だと物足りなくなってしまうくらいです。
 スープはあっさりしており、特に酒を飲んだ後に食べたくなります。日本のラーメンほど量が無いので、カロリー摂取面では、大きな問題ではないでしょう。


そんざーのおすすめ商品  「聘珍楼」

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