アジア写真帳(ランパーン)−ワット・スィー・ロン<1>

    

 ランパーンはミャンマーとイギリスの香りが町のあちこちに感じられる街です。その背景には、19世紀にミャンマーを支配していた大英帝国が、ミャンマーから手を伸ばしてチーク材の獲得拠点としてここランパーンを活用したという経緯があります。
 このワット・スィー・ロンという寺院は、20世紀になってミャンマーの木材商が寄進した寺院だそうですが、ミャンマー様式の寺院です。美しいプロポーションとタイの寺院とは大きく異なるデザインが印象的です。