アジア写真帳>アジア写真帳(タイ)>アジア写真帳(チェンマイ)>ランパーンのワット・スィー・ロン
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ランパーンはミャンマーとイギリスの香りが町のあちこちに感じられる街です。その背景には、19世紀にミャンマーを支配していた大英帝国が、ミャンマーから手を伸ばしてチーク材の獲得拠点としてここランパーンを活用したという経緯があります。 このワット・スィー・ロンという寺院は、20世紀になってミャンマーの木材商が寄進した寺院だそうですが、ミャンマー様式の寺院です。美しいプロポーションとタイの寺院とは大きく異なるデザインが印象的です。 |
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ワット・スィー・ロンの屋根は、チェンマイで見られるランナー様式(北部タイ様式)とは明らかに異なることが分かります。 屋根に張られているのは錫だそうですが、赤とよくマッチしてすっきりしたデザインです。また、屋根の端に施されている彫刻は大変細かく美しいものです。 |
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ワット・スィー・ロンの入口です。こんなに幼い子が既に仏門に入っています。 この入口を見ても、タイの寺院とは全く異なる雰囲気です。 ところで、右側に建つウェルカム人形は、何かイギリスの影響を感じさせますが、寺院に設置するにはちょっと同かなと首を傾げてしまいます。 |
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ワット・スィー・ロンの本堂です。清潔感のあるよく手入れされたお寺です。 左側に礼拝所があり、立派な仏像が設置されていましたが、暗すぎて写真には撮れませんでした。また、ちょっと小さくてわかりづらいですが、写真奥で、地元の方だと思いますが僧の説法を聞いているのが見えます。 なお、ここの僧侶はすべてミャンマー人だそうです。 |