アジア写真帳>アジア写真帳(タイ)>アジア写真帳(チェンマイ)>ランパーンのワット・チェディ・サオ・ラーン
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ワット・チェディ・サオ・ラーンはランパーンの駅からは5・6km離れたところにある寺院です。20(サオ)の仏塔(チェディ)があることから、この名前がつけられたといいます。大変美しい寺院なのですが、ランパーンという観光客の少ない街の、しかも郊外にあるということで、結局、私が見学していた30分くらいの間には、誰も観光客は来なかったようです。 しかし、それだけに、印象に残った寺院ですので、少し丁寧に紹介していきましょう。 |
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ここがワット・チェディ・サオ・ラーンの仏塔への入口です。白い仏塔が青空に映えて大変美しいですね。チェンマイのワット・スアン・ドークにも白い仏塔がありますが、こちらの方が色も鮮やかで美しいと私は思います。 |
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一つ上の写真の左端に見えた仏陀の断食像です。仏陀の断食像というのはタイではよく見られますが、日本では殆ど見ることはできません。また、本場のインドでも断食像は殆どないと聞いています。このあたり、何か背景があるのでしょうが、私にはよく分かりません。断食で殆ど骨と皮になってしまった仏陀です。 しかし、この仏塔はどこから見ても美しいですね。 |
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美しい仏塔です。 仏塔の中に小さな仏像が設置されています。 |
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本堂への入口です。 本堂は北部タイ様式の美しい寺院です。例によって、入口には蛇神ナーガが彫られています。 階段で、犬が昼寝をしています。観光客が来ないので大変のどかで静かな寺院です。 |
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本堂の内部です。 びっくりするくらい大きな仏像があり、その荘厳さにしばし言葉を失ってしまいます。その脇の仏像も美しいものです。また、本堂内部全体に描かれている壁画も見事なものです。この本堂など、バンコクやチェンマイにあったら、観光客でいっぱいになってしまうでしょうね。ランパーンにあるからこそ、静かに自分たちだけでこの寺院の雰囲気を楽しめるのだと思います。 |
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壁画の一つを写真に撮りました。まだ色鮮やかなところも見ますと、最近、塗り替えられたのかもしれません。壁画全体を見渡してみると、どうやら仏陀の生涯を描いた壁画のようです。 |
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仏塔、そして本堂と、ランパーンにあるこのワット・チェディ・サオ・ラーンを見てきましたが、この寺の最大の見所は、実は、これから紹介する宝物庫です。本堂の裏のほうにありますので、見落としそうになりますが、この通り、色鮮やかな金色の建物ですので、忘れずに見学してください。 建物構造は美しいランナー・タイ様式で、この入口の階段にも蛇神ナーガがいます。 |
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宝物庫の中に収容されている黄金仏です。宝物庫の建物の中でさらにガラス張りのケースに入れられています。あまり大きなものではないですが、相当価値の高いもののようです。 拡大して見てみましょう。 |
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この黄金仏は、近くの廃寺の跡から発見されたもので、高さ37cm、重さ1.5kgの小さなものですが、15世紀に作られ黄金の木の葉が埋め込められた大変価値あるもののようです。まさにこの寺の宝です。思わず、祈りを捧げてしまいました。 |
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いろいろと紹介してきましたが、このワット・チェディ・サオ・ラーンという寺院は大変美しく印象的な寺院です。ランパーンの寺院というと、ワット・プラ・ケオ・ドーンタオや郊外にあるワット・プラタート・ランパーン・ルアンあたりが有名で、その二つの寺院までは足を運んでも、ここワット・チェディ・サオ・ラーンまで足を伸ばす人は少ないようです。 大変印象に残る寺院ですので、ぜひ、ランパーンまで行かれた際は、この寺院も訪問してみてください。 なお、最後の写真は本堂の窓です。これもまた美しいですね。 |