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ラム・カムヘン大王は、スコータイ王朝の第3代目の国王です。スコータイ王朝はタイ民族としては初の王朝ですが、その最初の国王はラム・カムヘン大王の父、2代目国王はラム・カムヘン大王の兄にあたります。
ラム・カムヘン大王がその碑まで建立されている理由は、大きく三つあります。一つは若いときから勇敢で彼が国王時代には、今のタイ国領土を上回る地域を治めることができたという点です。二つ目は、大変、慈悲深い政治を行い、人民に深く慕われたという点です。そして、三つ目は、タイ文字を発明したという点です。従来のクメール文字に代わり、タイ独自のタイ文字を発明したということは、タイ民族にとって大変大きなことだったと思います。
この日は、ご覧の通り、修復作業中でしたが、どうです、若くて立派な王様でしょう。 |