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アジア写真帳(スコータイ)−ワット・プラ・バイ・ルアン


アジア写真帳(スコータイ)


 ワット・プラ・バイ・ルアンは城壁の外に建っている寺院で、スコータイ王朝の時代は街の中心に近かったそうです。規模と格式は、ワット・マハタートと並ぶと言われていますが、荒廃がひどく、全く原型をとどめていません。


 巨大な仏塔の跡。もう、殆ど廃墟のような姿しかとどめていません。残されている仏像も少なく、また、残っていても写真のように胴体の一部だけが残っているに過ぎません。


 仏像の跡。腰の辺りにスコータイ時代の仏像のラインが見えます。どんなに美しい仏像だったのか、今からは想像だにできません。表面がはがれており、中がレンガで造られていたことが分かります。
 この寺の荒廃はかなり進んでいました。


アジア写真帳(スコータイ)