水上マーケットに行くためには早起きが必要だ。我々は、6時起床、6時半出発でバンコクのホテルを飛び出した。朝食は取れなかった。勿論、水上マーケットで朝食を取ることも可能だが、誰彼ともなく、水上マーケットからの帰り道で、どこかの市場で麺を食べようということになった。
水上マーケットから車で15分くらいのところで、それほど大きくはないがマーケットを発見した。とりあえず降りてみる。目的は朝食として麺を食べることにあったが、意外に見つからない。ぶっかけご飯の店はあるのだが、この日は、どうしても麺を食べたかった。我々は根性で探し回った。
10分探しても15分探しても見つからず、そろそろ次の市場で探そうかということになりそうだった。
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とうとう、一番外れに麺の屋台を発見。
若いお姉ちゃんが可愛らしい。駄目もとで英語で話してみると、彼女の笑顔が急に困惑した顔へと変化。とっさに「マイベンライ(気にしないでいいよという意味)」といいつつ、指差して注文開始。
その日は、「センミー(極細の米麺)」と「パーミー(中華風の麺)」でいきたいと決めていたので、まず、「センミー」で注文。なかなか旨い。食べおわると、すかさず、「アローイ・アローイ(とっても美味しい)」と言いながら、「パーミー」を注文。私の友人達も揃って二杯目に入る。お姉ちゃんも忙しく、でも嬉しそうに働いて、満足げ。
具も色々入れて、これで1杯20バーツは安い!「よ○のや」ではないが、まさに、「うまい!早い!安い!」の三拍子揃った朝食だった。ホテルの朝食がバカらしく思えるのは私だけではあるまい。
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| タイのヌードルを食べる時は、まず、麺を注文する。通常、上の写真のように麺が置いてあるので、指で差し示す。この日はセンヤイ(幅広の米麺)はない。 |
| その後、乗せる具を指差していく。左の写真に少し写っているのが具である。せいぜい5・6種類なので、嫌いでなければ、全部指差してしまう。魚のすり身などが美味しい。 それらと野菜を入れてくれて麺が出来上がる。そこから先は、自分でスパイス類を入れる。右の写真のように色々置いてあるので、好みに応じて使用する。因みに私は、ナンプラー、ナムプリック、カピ、唐辛しを必ず入れて、パクチーをたっぷり乗せるのが自分流の味付けだ。その日の気分で、それ以外のものも入れてみて、さらに自分の好みの味を追い求めている。 是非、皆さんも色々と試して、自分の好みの味付けを見つけて欲しい。 |
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