水上マーケット<その2>

    

ボートでダムヌン・サドゥアクの水上マーケットに着いたら、そこから約1時間の自由行動です。自由行動といっても、周りは土産物屋ばかりですから、陸で土産物を見るか、舟から土産物を見るかという選択をします。手漕ぎのボートを借りると、1時間当たり400バーツくらいかかりますが、私はリッチに手漕ぎボートをチャーターし、水上マーケットに繰り出しました。



いろいろな土産物屋があります。売ろうとしてごり押しする店もあれば、観光地らしく、お客様本位でニコニコして写真に収まる人もいます。このおばさんは愛想が良いので、何か買ってあげたかったのですが、売っている商品に魅力がありません。



 ココナッツ売りのお兄さんも愛想よく写真を撮らせてくれました。この前にココナッツファームに行かなかったら、きっと彼からココナッツジュースを買ってたんでしょうけど。



 朝10時くらいとはいえ、陽が当たると暑いですね。この雑貨屋さんのおばさんも暑いらしく、日よけのパラソル付きの舟に乗っています。扇子を売っているのですから、扇子であおぐと涼しそうに見えて、買う人が増えるんじゃないでしょうか。



 ラーメン屋もあります。前回ダムヌン・サドゥアクの水上マーケットに来た時は、朝が早くてホテルで朝飯が食えなかったため、このマーケットでクイッティオを食べた記憶があります。今回は、まだ腹がすかないのでパスです。


 このおばさんも何か料理しているようなのですが、近くを通らなかったため確認できませんでした。要は、朝飯を食わないで水上マーケットに来ても、食べ物には困りませんよ、ということをご紹介したかったのです。


 それに、果物は色々あります。私はこの店でマンゴスチンやロンガンを買ったのですが、20バーツで袋いっぱいになってしまいました。彼女の最初の値段は100バーツだったのですが、買うのを渋っていたら、みるみるうちに値段が下がってしまいました。
水上マーケットでは食いきれなかったので、ホテルの冷蔵庫で冷やして食いました。旨かったです。


 まあ、いろんなものを売っていますけど、何故か食べ物の方が買いやすいですね。値段交渉が早いからでしょうか。
 やっぱり、ボートから見る水上マーケットは気分が出ます。1時間くらい乗っていましたが、とても楽しいですね。


 売り子のおばさん達(なぜか、男の人は少ない。)が声をかけてきて、何を言っているかわからないけど、タイ語が飛び交い(当たり前か)、おばさん達の活気が伝わってきます。とても元気になります。
時々、大渋滞で全く動かなくなってしまいますが、そうすると漕ぎ手が手で隣りのボートを押し出して先へ先へと進んでいきます。我々の乗ったボートは、前後左右を道行く(「川行く」かな)ボートとぶつかりながら進んでいったわけです。
無論、観光地化された水上マーケットですが、その規模が大きく、長い時間マーケットにいると、だんだん昔のタイの人々の生活が見えてくるようで、こういう所、私は好きですね。



アジア写真帳(タイ)

水上マーケット(その1)