西塘古鎮の地図−アジア写真帳(西塘) 


 地図の左下にある「旅遊主入口」が観光のメインゲートになります。観光バス等で来ると、この「旅遊主入口」から西塘古鎮に入ることになります。嘉善からのミニバスで来た場合は、南苑路をメインゲートから左に行った所で降りることになります。この場合は、メインゲートを通らずに、西塘古鎮に入ることになります。
 西塘古鎮の範囲は、この地図で言うと、左は迎秀橋から「煙雨長廊」を通って永寧橋まで、そしてこの永寧橋あたりが最も栄えていて、ここから南北には、北は臥龍橋から、南はすぐに水路を右に行って呉家橋まで、広がっています。経堂や呉家橋の方までが焼香港といわれるエリアです。また、煙雨長廊と川を挟んだ反対側が西街といわれている通りで、石皮弄や蘇家弄といった小道は、この西街から行きます。
 このホームページでは、この地図をもとに、できるだけ分かりやすく、西塘古鎮の魅力を紹介していきます。できるだけ、このページを別ウインドウで開いたままにして、このホームページを読み進めてください。



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