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アジアグルメ図鑑(中国江南)−蘇州の野鴨料理

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 蘇州は上海から高速で約1時間くらいのところに位置している古都。飯は旨いのかと上海人に聞くと、あそこの飯はだめだと決め付けるようにいわれました。どこで食っても旨くない。上海じゃ金が取れないような料理を出すんだぜ、とはっきり言われたものです。
 と言っても、昼飯抜くのも残念だしということで、顔見知りの運ちゃんのおすすめで、野鴨料理を食べることにしました。別に、野鴨料理は蘇州の名物と言うわけではありません。ただ、虎丘の入口にあるのを、その運ちゃんが覚えていたというだけです。

 さて、前菜で頼んだのは、空心菜(写真右)、魚香肉絲(写真左)と枝豆。
 まず、空心菜。まずまずですが、旨いとは言えない味。
 そして、魚香肉絲。私は魚香が大好きなんですが、うーん、ここのは旨くないなあ。これじゃ、お客さんから金取っちゃ駄目だよ、って言いたくなるような味でした。
 唯一良かったのが枝豆。これは、何故か全く日本の味と変わりませんでした。特に写真は撮りませんでしたが……。


 これは、野鴨の舌の塩漬け。牛タンだと喜んで食べる私も、野鴨の舌は食欲湧かなくて食べられませんでした。後で上海の日本人に聞いたら、大変美味だと言ってました。失敗したなあと今悔やんでいます。 
 なお、背景のビールは、蘇州の地場ビールで、ドイツの技術指導を受けています。


 そして、本日のメインディッシュは野鴨のスープ。丸ごと一羽入っています。
 ちょっと油がギラギラしてますが、食えなくはないものです。まあ、他に食べるものもないし、今日はスープで腹一杯にしよう、ということで、何杯飲んだでしょうか。それだけ何杯も飲むということは味もそんなに悪くなかったと言うことです。、
 でも、ちょっとグロテスクですけど、スープとしては及第です。


 結論として、やっぱり蘇州の飯は旨くないのでしょうか。杭州には何回も通っている私ですが、蘇州にはあまり行ったことがありません。蘇州の飯が嫌いな運ちゃんに紹介してもらった店ですから、旨いはずもないですが、今度蘇州に行く機会があったら、何とか旨い料理に巡りあいたいものです。
 蘇州と言う街は、何日か宿泊してゆっくり回りたい所なんですが、食事が美味しい店はあるのでしょうか。
 実は、蘇州の料理は本当はうまいのです。アジアグルメ図鑑(中国江南特集)に美味しいグルメ情報が沢山載っています。

 

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