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ソンブーン、バンコク随一のシーフードレストラン−アジアグルメ図鑑

ソンブーンでシーフード−アジアグルメ図鑑(バンコク)

2013年2月の情報(ソンブーン、ラチャダ店)

ソンブーン・ラチャダー店の外観

 バンコクで海鮮料理が安くておいしい店と言うと、スリウォン通りのソンブーンが有名ですが、そのソンブーンが今人気のラチャダー(ラチャダピセーク通り)にも支店を開いています。ラチャダ店が出来立ての頃は、「あそこは味が落ちるよ」とかいう噂もあって、行かないようにしていたお店です。「まあ、1回くらい行ってみようか」ということでトライしてみたところ、スリウォン店と同じレベルの料理を出すことも分かりました。比較的空いている分、また、日本人が少ないということもあって、最近はソンブーンに来るならラチャダー店を選択しています。地下鉄ホイクアン駅を出てすぐのところにあります。
 私が初めてタイに行き始めたころ、すなわち1990年代の半ばでは、バンコクの海鮮料理と言えば、ソンブーンが一番の人気でした。でも、最近はクアンシーフードあたりがもっとリーズナブルな価格で美味しかったりしますので、実は3〜4年ぶりくらいにソンブーンに来たことになります。
 店の看板を見ると、名物のプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)の字が大きく書かれています。ソンブーンのプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)については、このページの下の方で紹介しています。

ソンブーンラチャダー店の店内

 ソンブーン、ラチャダ店の店内です。ラチャダー店のあるホイクアン駅付近には中国人や韓国人が宿泊するホテルが沢山あります。ですから、このラチャダー店もそうしたアジアの国々の人の団体が多いようです。この日は団体客が帰る9時くらいに入店したので、席も結構空いています。周りはタイ人の家族連れと思われるお客さんが多いようです。外国人観光客が少なくなってからの方が落ち着いて静かに食べられますね。

そんぶーん、イカのスパイシー煮込み

 イカのスパイシー煮です。イカを煮込んで唐辛子、にんにくとライムで味付けしています。器全体が見えませんが、魚の形をした鍋に入れられてきます。
 これは初めて食べましたけど、味付けがなかなかいいですね。唐辛子とにんにくで辛さも結構あって、その一方ライムが効いていますから辛酸っぱい味付けです。旨いです。

パックブン・ファイデーン(空心菜炒め)

 タイ料理の定番、パックブン・ファイデーン(空心菜炒め)です。これまた、にんにくと唐辛子がよく効いていて辛さは私向きです。バンコクで野菜を食べようとすると、どうしてもパックブン・ファイデーン(空心菜炒め)を注文してしまいます。タイ人の人に聞くと、朝採れの空心菜だから新鮮でおいしいのだそうです。確かにバンコクにいる間は、毎日のように食べても、また食べたくなる美味しさなのです。
 味の良し悪しは味付けと火加減です。ソンブーンのパックブン・ファイデーン(空心菜炒め)は当然合格です。

バンコク、ソンブーンのオースワン

 実はこの日は一人でソンブーンに来ました。そこで、名物のプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)はSサイズを注文しました。が、残念なことに「今日はSサイズは売り切れ」という説明が注文して10分以上経ってから店員さんからありました。
 そこで注文したのがオースワン(牡蠣の卵とじ)です。まずまずのおいしさです。バンコクで牡蠣を食べることについてはお腹を壊すのではないかと不安になる人もいるのですが、生牡蠣を避けること、有名店で食べることといった若干の注意を払えば大丈夫だと思います。お腹壊すかどうかは、その日の体調にもよりますから、最後は自己責任ですね。
 いずれにしても、オースワンのように、こんなに美味しい料理をバンコクに来て食べないなんて、ちょっと勿体無いような気が私にはするのです。



2014年11月の最新情報(ソンブーン、ラチャダ店)

ソンブーンのヤムウンセン(春雨のスパイシーサラダ)

 このページの冒頭でも紹介したように、ソンブーン最大の人気メニューはプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)です。ソンブーンの食器についているマークにも蟹の絵がついているほどです。 しかし、一人で来ると、プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)はSサイズにしても、ちょっと多すぎるのです。
 そこで、この日もプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)はやめて、その他の料理でメニューを組み立てました。まず、上の写真にあるヤムウンセン、春雨のスパイシーサラダです。タイ料理のサラダの定番ですね。ここソンブーンのヤムウンセンはエビなどの具も多くて、私おすすめの料理です。春雨が大変美味しくて私は満足なのですが、スパイシーな料理が苦手な人にとっては、春雨には唐辛子が付きやすく辛さが染みやすいので、ここソンブーンのヤムウンセン(春雨のスパイシーサラダ)は苦手だという人もいます。

ソンブーンのトムヤムスープ

 続いてシーフードのトムヤムスープです。トムヤムクンというのは、トムヤムスープの中にエビを入れたものですが、このスープはシーフードのトムヤムなので、エビだけでなくイカや貝類やつみれ(魚丸)などが入っています。
 トムヤムクンについてはしばしば食べているし、この直近に港町マハチャイで食べたトムヤムクンが大変美味しかったので、この日は少しひねった注文にしたわけです。 一人で食べるには多すぎる量のスープです。


 この日のトムヤムシーフードには、エビとイカがたくさん入っていました。白くて丸いのが つみれ(魚丸)です。
 私はソンブーンのトムヤムスープの味付けは、バンコクのいろいろなレストランを食べ歩いた経験では、かなり美味しい部類だと思います。スープにコクがあって、次から次へと飲みたくなってしまう味です。上の写真からも想像できる通り、辛さは容赦があません。特にその旨を言わない限り、外国人向けに辛さを抑えたりはしません。本場のトムヤムスープの味を楽しめるのがソンブーンです。

バンコクのソンブーンでミドリガイ

  そして、ホイマレンプーオップ(ミドリガイの土鍋蒸し)をシンハービールのつまみとして注文しました。ミドリガイはムール貝に良く似た貝で、タイでは大変ポピュラーな食材です。ミドリ貝はお好み焼きにして食べることも多いのですが、新鮮なものであれば単純に蒸したものでも臭みがなくおいしく食べられます。

ホイマレンプーオップ(ミドリガイの土鍋蒸し)

 ミドリ貝を単純に蒸しただけの料理と紹介したのですが、よくよく見るとバジルやレモングラス、そして唐辛子で香りづけしていることがよく分かります。この味付け、香りつけがタイ料理らしさを出しています。


 タイの貝は牡蠣などもそうなのですが、身は小さいです。ですから、土鍋いっぱいにミドリガイが入っていてもそんなに量があるわけではありません。この日はシンハービールに氷を入れてちびちびやっていたので、そのつまみとして、ヤムウンセンとこのホイマレンプーオップ(ミドリガイの土鍋蒸し)は最適なのです。 


 ホイマレンプーオップ(ミドリガイの土鍋蒸し)にはピリ辛のたれがついてきます。写真を撮るためにたれに付け込んだようになっていますが、実際に食べる時はたれに少しくぐらせて食べるくらいが私には美味しく感じられます。ソンブーンに来たらぜひ試してもらいたい料理です。

 
ソンブーンのエビチャーハン(カオパックン)

 食べすぎだとは思っていますが、ソンブーンに来たら食べたくなるのが、カオ・パッ・クン(エビチャーハン)です。長年このカオ・パッ・クンにはお世話になっています。 いつ来ても美味しくて、満足させられます。ですから、食べきれないと思っても、どうしても注文してしまうのです。

 
 マナオを絞って唐辛子をかけて、すっかりタイの味付けにして食べるカオ・パッ・クンは私の大好物で、中でもここソンブーンのカオ・パッ・クンはおすすめです。

シーフード・レストランのソンブーン

 一人で来たのに随分と食べてしまいました。
 私が思うに、ソンブーンは美味しいシーフードレストランですが、名物のプーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)だけが美味しいのではなく、その他の料理、例えば、トムヤムクンとか、オースワン(牡蠣の卵とじ)とか、ホイマレンプーオップ(ミドリガイの土鍋蒸し)といったシーフード料理の豊富さや、何を食べても一定水準以上の味を楽しめる安心感が魅力です。逆に、プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)だけが目当てなら、クアンシーフードソンポチャーナの方がもっとリーズナブルな価格で美味しかったりします。
 ソンブーンの楽しみ方は少なくとも3・4人、あるいはそれ以上の人数で来て、様々なシーフード料理を楽しむことにあると思っているのです。



ソンブーン、スリウォン店(少し古い記録です)


 私のお気に入りのレストラン、シーロム地区のスリウォン通りのソンブーン(SOMBOON)。バンコクに行くと、必ずと言っても良いほど立ち寄ります。海鮮料理で有名な店です。バンコク市内にいくつか支店もあるようですが、ここ、シーロムのスリウォン通り店がパッポンなどにも近くて遣い勝手が良いですね。最近、日本人の利用も増えてきたようです。
 とりあえず、いかボールから頼んでみました。これ頼んだのは初めてですが、特に可もなく不可もないという味です。あまり印象ないですね。

ソンブーンのプラー・ラート・プリック

 次は、「プラー・ラート・プリック」です。 揚げた魚を、唐辛子・ニンニク・レモン等で、甘辛くというか辛酸っぱく味付けしたものです。タイ料理らしい味付けで、好きですね。
 タイには川魚もありますが、海魚の方が人気があるようです。魚の種類にもよりますが、庶民的なレストランでも、100バーツを超えますので、高級料理と言えます。
 魚料理では、揚げる代わりに蒸すスタイルもあります。私の好みでいえば、中華料理だと蒸し料理の方がいいのですが、タイ料理では揚げた方が好きですね。ソンブーンに3〜4名以上で来たなら、蟹とエビに加えて、魚にも挑戦してみてください。美味しい料理がいろいろありますよ。

ソンブーンのトムヤムクン

 トムヤムクンです。おいしそうですね。ここのトムヤムクンは、なかなかいい味です。ただ、今日は辛さがちょっと足りないかな。少し、日本人とか外国人のお客さんが増えてきて、味付けを変えたのかな。
 おいしいです。文句はありません。だけど、かつてのような感動もありません。この味の水準ですと、食べた店がソンブーン(SOMBOON)でなければ及第点を挙げられるのですが、この店の味としてはちょっと残念でした。 今回は初めてバンコクに来た友人たちを連れてきたので、お店の方が彼らの好みを勝手に想像して、辛さを手加減してしまったのかもしれません。
 後日、ソンブーンでトムヤムクンを食べましたが、やっぱりいつもの辛さに戻っていました。やっぱりこの日のソンブーンのトムヤムクンは、日本人向けに少し手加減されたのかもしれません。

蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)

 ソンブーンを代表するメニューはこれ、蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)です。これはさすがに旨い!蟹を炒めてふんわりと卵にくるんでいます。蟹の周りのふっくらした卵と調味料の風味がなんともいえません。絶品の味です。
 何の変哲もない蟹がカレーに入っているだけなんですけど、この旨さの秘訣は何なのでしょうか。トムヤムクンはちょっと味が落ちたと思われるソンブーンでしたが、この一品だけは私を満足させてくれました。満足です。




「アジアグルメ図鑑(バンコク特集)」のトップページはこちらです。

ソンブーン、ラチャダー店(少し古い記録です)

ソンブーンのプーパッポンカリー

 この記録はソンブーンのラチャダ店ができたばかりの頃のものです。
 これまで行っていたスリウォン店より空いていることは分かっていましたが、味のレベルが分からなかったため敬遠していた店でした。私がソンブーン、ラチャダー店に初めて来たときの記録です。
(何故か、写真の質が悪くて見づらいですね。すみません。)

 最初の一品は、ソンブーンの名刺代わりの料理とも言っていいこの料理、そうです、蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)です。蟹を炒めてふんわりと卵にくるんでいます。はい、スリウォン店と同じ味付けです。絶妙の味付けです。合格の味です。カレーの風味というよりも、蟹の周りのふっくらした卵とナンプリック・パオの風味が強いですね。ソンブーンですから、蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)の味に問題がなければ、まずまず合格なのです。


 続いて、私の大好きなヤム・ウンセン(タイ風春雨サラダ)です。しっかり辛くて合格です。
これ、簡単な料理ですけど、旨いですね。飽きないですよ。

 ここ、ラチャダピセーク通りは、最近、ディスコを初めとしてバンコクのナイトライフで人気急上昇中のエリアです。当時、日本人を含めて外人さんはそれほど多くないエリアでしたので、味付けはしっかりタイ人向きでした。今は、韓国人と中国人の団体が多いのですが、2013年に行った限りにおいては、私にはタイ人ローカル向けの味付けにしてくれていました。団体さんに出す料理だと少し手加減するのかもしれません。


 お次は、ホタテとアスパラ炒めです。ナンブラー味の炒め物は旨いですね。特に、ホタテとかエビとかを入れて炒め物をすると、ナンプラーの味と合います。私も自宅で作るときは、ホタテとアスパラ炒めをよく作ります。もちろん、ここ、ソンブーンで食べるのと同じレベルの味付けにはなりませんけどね。
 野菜を注文するときはパックブン・ファイデーン(空心菜炒め)を選択することが多いのですが、辛い料理が続く場合などは、ちょっとした箸休めにもなるほっとする味付けのこの料理などはおすすめです。


 クンオブウンセン(エビと春雨の蒸し物)です。春雨の蒸し物では、このクンオブウンセン(エビと春雨の蒸し物)とプーオブウンセン(蟹と春雨の蒸し物)が好物ですが、既に蟹をプーパッポンカリーで食べているので、今日のチョイスはエビの蒸し物にしました。エビの香りが春雨にもよく染みていて美味しいのです。
 これで4品目だけど、このラチャダ店、なかなか旨いっす。いけますよ。次回、バンコクに来たら、また、食べに来たい店です。


 クンオブウンセン(エビと春雨の蒸し物)ですけど、エビはこんなタレにつけて、こんな具合に食べるんです。ニンニクが効いています。このタレの成分は何なのか、これは私も分かりません。でも、旨いんです。


 ソンブーン ラチャダピセーク店の店内風景です。本店と同じような作りですね。ただ、当時は客層は圧倒的に異なっていて、日本人が少なかったんです。もっともその頃は地下鉄も通っていなかったため、バスかタクシーで来ないといけない場所でした。最近は地下鉄ができて駅前の立地になったり、バンコクナビでも紹介されたりしているので、日本人の利用も増えてきました。味は本店と比べて甲乙つけがたいレベルですし、店の雰囲気はいいので、こちらを利用する日本人は今後とも増えるでしょうね。。

 私もまた来まーす。

  



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